自分にあうフルートを見つけるためのガイド

新しいフルートを買おうと思っても、どのフルートが自分に合っているかわからなかったりしませんか? フルーティストがいつでも自分に最適なフルートを見つけられるように、FCNYのレジデントアーティストからの役立つアドバイスやヒントを読んでください。 さらにサポートが必要な時は、遠慮なく 弊社までお問い合わせください。

試奏のための準備

  • 新しい楽器に自分が何を求めているのか考えてみましょう。 誰もが新しい楽器に特別な希望を持っているわけではありませんが、もしあれば、書き留めておきましょう。 高音域が好きだけど、よりリスポンスの良い低音域も欲しいですか? トーンにもっと深みが欲しいですか? 古い楽器のために色々できないことがあって、単に新しいフルートが必要ですか?
  • 一番譲れない条件を決めましょう。 妥協できないことはありますか?例えば、オフセットキーがマストである場合や、予算が決まっているなど。
  • 先生に相談しましょう。 先生があなたのフルートの試奏の時にアドバイスしてくれるか、どんな楽器をトライするべきかについて何かアドバイスがあるか聞いてみましょう。 
  • 先生がいない場合は、FCNYレジデントアーティストにこのプロセス全体を手伝ってもらえます。 レジデントアーティストたちはプロのフルート奏者と教師で、専門家としてのアドバイスをしてくれます。FCNYレジデントアーティスト達は全員違うブランドのフルートを所有しています。 FCNYで、それぞれのフルートについて気に入っていることや、そのブランドについて素晴らしいと思うことについての話を聞くことはよくあります。 みんなフルートや新しいフルートを買うことについて話すのが大好きで、あなたを完璧なフルートに導くお手伝いをするの準備万端です。 もっと読む レジデントアーティスト プロファイル
  • 予算を決めましょう。
  • 曲を選びましょう。 慣れない曲やなじみのない曲ではなく、好きな曲で新しい楽器を試すことをおすすめします。 そうすれば、普段どんなふうに吹いているか知っているので、新しい楽器を正しく評価できます。
  • FCNYのフルート試奏は、近いうちにフルートを購入するフルーティストのためのものです。 購入する準備ができていない場合は、準備ができるまで試奏を待つことをお勧めします。

予算の設定

予算はとてもプライベートなものですが、以下の提案をご覧ください:

  • 的確に予算を計画することができるように FCNYの融資オプション を確認してみてください。 FCNYは、Allegro Credit、Noteworthy Financing、およびZIP(オンラインでチェックアウトするときに使用できます)を介して融資を提供しています。 
  • 予算を決める時、可能であれば幅ひろめに決めましょう。 新しいフルートはあなたが長年楽しむものへの投資です。 結局のところ、後々完全に満足するのならば、もう少しお金をかけてもいいかもしれません。

試奏のリクエスト

  • FCNYの Trial Request Form に記入してください。 登録後、レジデントアーティストの1人から2〜2日営業日以内に連絡があり、試奏の予約をセットアップしてくれます。
  • 質問やアドバイスが必要だったらなんでも聞いて下さい!レジデントアーティストが、個人的な質問でもなんでもお答えします。 お問い合わせ、またはTrial Request Form でもお問い合せできます。

試奏中

  • 偏見なく広い心でトライしましょう。 時々、 一番欲しかったフルートではなく、「ウィッシュリスト」にも入っていなかったフルートが一番気に入ったりします。
  • 一つの楽器にかける時間はあまり長くせず、短い時間で試奏しましょう。 香水を試すようなもので、いくつかの違った香りを試した後はその他の香りが正しくわからなくなります。 プロセス全体を通して、休みをとりながらリセットするための十分な時間をとりましょう。
  • 試奏した各フルートについて良かったこと、そうでなかった事をメモしておきましょう。
  • 今の自分のフルートでウォームアップしておきましょう。 良い基盤/基礎を整えて試奏の日を始めましょう。
  • 通常の練習スケジュールをキープしましょう。 スケジュール通りに演奏・練習すると、体と集中力のレベルがアップするので、毎日同じ時間にフルートを試してみてみましょう。
  • 普段練習している部屋でフルートをテストしましょう。 いつもの部屋の音響は、新しいフルートをよりよく評価するのに役立ちますよ。

フルートの試奏の仕方

自分のフルートでのウォームアップが終って、鉛筆とノートを脇に置いたら、試奏を始める準備が完了です。 以下のヒントを参考にしてみて下さい。

  • 各フルートで曲の中の短いパッセージを演奏しましょう(2〜4小節)。 次のフルートに移る前に、各フルートの音を注意深く聞きましょう。 演奏中は目を閉じて、音に集中しましょう。
  • 低、中、高音域のすべてを吹いてみましょう。
    • 各フルートの音にフォーカスする簡単な方法:2オクターブのへ長調の音階をスラーとタンギングで演奏してみましょう。 各オクターブのトーンとアーティキュレーションを聞くことができます。
  • 注意して聞くところ:
    • 音域間の柔軟性
    • レガートとスタッカートなどのアーティキュレーションのしやすさ
    • 強弱
    • そのフルートを吹くと楽しいですか? それは良いサインです!

下のFCNYトライアルノートのページを使って、各フルートについて思った事を書き出してみましょう。 無料の印刷可能なバージョンは、ここをクリックしてください。


先生やFCNYレジデントアーティストに相談しましょう

  • 先生と直接会うことができなくても、フルートの試奏について先生の意見を聞くことをおすすめします。
  • フルートの先生がいない場合、または先生が不在の場合は、録音したものをFCNYレジデントアーティストに送ってみてください。 喜んで試聴して、意見を返信します。
  • それぞれのフルートを録音し、それを先生またはFCNYレジデントアーティストにEメールで送信しましょう。 オフ 通常ビデオチャットオフで録音した方が、音質を向上させます。
録音の時のヒント:
  • 黄色をキープしましょう。 ほとんどの録音機器は、オーディオレベルが黄色になって、最終的には赤になります。 赤は、音が大きすぎて歪んで聞こえてしまう可能性があります。 オーディオレベルが黄色の時は弱すぎす、大きすぎない音量で録音されています。
  • スマートフォンやタブレットのようなもので録音する場合、ビジュアルなフィードバックがないことがあります。 少し録音してから、ヘッドホンで聞いてみましょう。 スマートフォンから離れると、音が歪むのを防ぐことができますが、部屋の他の雑音の音が大きくなります。 テスト録音をしてみて、どのように聞こえるかを聞いてみましょう。
  • できれば、雑音があまりない部屋で録音しましょう。 時間をかけて場所を探し、フルートだけをよく録音できるところを見つけましょう。
  • 信頼できるアドバイザー(先生、友達、FCNYレジデントアーティストなど)とレコーディングについて話し合う時間を見つけましょう。 ビデオハングアウト(Zoom、Facetime、またはSkypeなど)をしたり、電話で話したり、Eメールで話し合ったりするのも良いでしょう。。 
決断
  • 自分に合ったフルートを吹くと、上手になったかのように感じるはずです! 自分の演奏がより合ったフルートによって、改善されたのです。
  • それぞれのフルートのスペックに気を取られないようにしましょう。 細かいことが気になるのはわかりますが、最終的にはフルート全体は細かいスペック以上のものであることを忘れないようにしましょう。 
  • 自分にとっての完璧なフルートを見つけることに焦点を当てて、 あなたのために「最高」であるフルートがあるという考えをなくしましょう。 お客様にどのフルートが一番良いかを尋ねられたら、私たちの正直な答えは、最高のフルートとはフルーティストによって異なるということです。 あなたにとっての最高のフルート、他の誰のものでもありません。
  • 他の人からのフィードバックや意見を聞くことの大事ですが、最終的には自分自身の判断を信じましょう。 あなたはフルートを演奏するのであり、他の誰でもありません。 自分の決断を信頼しましょう。

このガイドがあなたの完璧なフルートを見つけるお役に立てることを願っています。ご不明な点がございましたら 弊社までお問い合わせください。または  試奏を予約して下さい。.